浅草『ちゃら』フェスタvol.4

▪︎玉梶 かずや

（ZEZE-HAHA ゼーゼーハーハー）

ゼーゼーハーハーの熱血ヴォーカリスト！

主にリズムから生まれる演奏、セッション要素を含むリフレインな言葉、メロディーは、すべてにおいてのグルーヴを作り出し、ブラックミュージックをも彷彿とさせながら、ポピュラリティーにおいても大衆音楽のキャッチーなリズムアプローチを余すと事無く引き出し、現在、毎度の新曲にも事欠かない活動を展開中。 

数ある楽曲をライブでのエンターテイメントに乗せ、テーマに掲げる『限界突破』のステージでオーデェンスを巻き込む「ゼーゼーハーハー」のLIVEは必見！！ 

都内ライブハウス、機材を持ち込んでの各地のストリート演奏だけにとどまらず、地域のお祭りから、イベント行事など、どこでも活動できるフットワークの軽い音楽スタンスで老若男女に訴えかけるステージを只今こちらも限界突破で展開中！！

▪︎captain Makojet

（Boogie theマッハモータース）

Boogie theマッハモータース・ヴォーカル＆ギター

音速(マッハ)なハートで太陽とミラーボールを盗んだ男。

福岡・博多にて結成。 

打ち込み・同期演奏を使用せず、ヴォーカル＆ギター：captain Makojet、シンセサイザー：Sally Cat、ドラム：Mr.Tsubakingの3人で、テクノなダンスチューンを奏でるニューウェイバー。 

2010年には、サエキけんぞうと共に｢サエキけんぞう＆Boogie the マッハモータース｣名義で｢21世紀さん sings ハルメンズ｣をリリース。その後もライブで共演する事多数。野宮真貴(ex.ピチカート・ファイヴ)、柴山俊之（ex.サンハウス）のバックバンドを務めた事も(野宮真貴は本作M4「Eleki-Trick」にゲスト参加) 。 

2011年4月からは1年間、NHK「大！天才てれびくん」のオープニングテーマに大抜擢。 

エンターテイナーなステージングは、電撃ネットワークのリーダー南部虎弾氏も絶賛。

今回はレアなソロステージは必見！

▪︎The Swastika

（From NAGOYA）

作詞・作曲・編曲・演奏を1人でこなす"平松佑介"によるソロプロジェクト「The Swastika」The Smiths、The Stone Rosesなどを代表とした、80年代、90年代インディーロックから色濃く影響を受けつつも、新しい、今までの日本になかった音楽。彼のセンスと才能は、もはや無敵。 

▪︎はまだ周平

総合音楽家である和久井光司さんの息子さん。

期待の若手！歌、演奏に関しては未知数ではあるが、田中の飲み友達であるのは間違いない(笑)

なお、加奈崎芳太郎(古井戸)には「殺すぞ、テメェ。」と言われ、窪田晴男(パール兄弟)にはボタン電池のおつかいを頼まれ、Panta(頭脳警察)にはノド飴を貰う。また青木孝明にはVoxのマルチエフェクターを買取ってもらうなど、多くの先輩ミュージシャンから可愛がられている。

▪︎DOasks with TOKYO MOR <O.A>

＜DOasks with TOKYO MOR・みどころ＞

オープニング・アクトと言う名のボクシングで言う『ゼロROUND』、前座と言う所です(^^;  TOKYO MORレーベル代表の田中啓和氏とコラボで3曲程お送り出来たらいいなぁと言う企画です。

スペシャル・コンビ、組み合わせも1曲投入して、レアなシーンを設けますので、是非開演から来て下さい！

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【TOKYO MOR】、【DOasks】